住宅は難しい。実家の注文住宅を見て改めて思うこと

広い家・リビング

マイホームを欲しいと思いつつ、住宅作りって難しいですよね。
私たち夫婦の場合、建売ではなく、叶うならば注文住宅がいいなーと思っています。

でも注文住宅って要望通りに作るのが、難しい気がしています。実家をみていると強くそう感じるんですよね。

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注文住宅の難しさ

子どもの生活によってほしい設備が変わる

これは実家での話です。
私が小学1年生になるタイミングで、新しい家に引っ越しました。

今でも両親が住んでいるこの家は、兄の部屋・姉と私の部屋の2部屋が準備されていました。
そして、母が気をきかせたのか、なぜか兄と私たちの部屋は大きな棚で仕切っているだけなのです。棚を動かせば、出入り自由にすることができます。

子どもの頃はエアコンが両方の部屋に行くので、これでよかったのですが、大人になるにつれ、兄の部屋と壁で仕切られていないのが嫌に感じてきました。

普段は棚があるので、部屋の中が見えることはないのですが、壁ではないので、音が漏れやすいのです。
友達と電話するときなんか、筒抜けです(笑)

子どもの頃だけを考えて設計してしまうと、こういう不具合が出てくることを幼いながらに実感しました。

1人1部屋欲しくなる

さらに、私が中学生くらいになった頃、自分だけの部屋が欲しくなってきました。
夜になると姉と電気を消す、消さないで喧嘩になるようになり、自分のタイミングで暗くして寝たいと思うようになったのです。

でも、もともと1人1部屋になるように、設計は考えられていません。

そこで、2階の納戸にしていたスペースを拡張してもらい、部屋を作ってもらうことに。
納戸下の1階の台所スペースはもともと天井を高く取っていたのですが、納戸の拡張作業により、通常の天井高になってしまいました・・・。

こうして振り返ってみると、家を建てて数年で、すぐにリフォームしたことになります。

老後には大きな家

子どもがいた頃は、「子ども部屋が欲しい」「もっと広い部屋がいい」なんて要望ばかりの住宅でしたが、子どもが巣立ったあとは、今度は広すぎます。

両親がもっと歳をとったら、階段の上り下りも大変そう・・・。

子どもの頃に合わせて家を建てると、老後は部屋が余り、
老後に合わせて家を建てると、子どもの頃は足りない。

そんなことがわかって、自分たちの住宅はどんな住宅がいいのだろう?と悩んでいます。

子ども部屋はなくてもいいという考え方

夫は子どもの頃、「別に子ども部屋を欲しいと思ったことはない」そうです。
自分だけで寝る部屋はあったようですが、そこは別に自分の部屋でもなく、家族みんなが出入りできるスペースだったとか。

だから自分の机もなくて、リビングで勉強したりしていたと言っていました。
(中学・高校はほとんど部活で家にいないで、寝るだけの生活みたいなので、こだわりがなかったそうです)

私は子どもができたら、自分がそうだったように「1人1部屋欲しい」と言われると思っていましたが、夫のように「子ども部屋はなくてもいいよー」というケースもあることを知って、少しホッとしました。
自分の子どもがどっちになるのかはわかりませんが・・・。

こちらの記事でも紹介しましたが、子ども部屋については与える時期などにも慎重になった方がいいようです。

子ども部屋はいるの?子ども部屋を作ることで、考えられるデメリットは?
「将来はどんな間取りの家に住もう」 最近は夫と、マイホームの妄想をよくしています。 実際に手書きで理想の間取りを書いては、「...

そういったことも考慮して注文住宅で完璧な家を作るのは、とても難しそう・・・。
みんな一体どうやって間取りを決めているのかなと、ちょっと気になりました。

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