実家に帰省したタイミングで、母の洋服を一緒に見直しました。
それから、母も自分で着ない洋服を引っ張り出し、手放すことになった洋服の枚数は、なんと、84枚にまでなったようです。
今までどんだけ溜め込んでいたんでしょうね・・・。
ブランディアに宅配買取をお願いしました
ダンボール3箱にもなった洋服の山を、「どこに売るのがいいかな?」と母に聞かれたので、ブランディアを勧めてみました。
その理由は、
- 送料が無料
- 母でも1人で買取依頼できそう
- 幅広いブランドを買取してくれる
という理由からです。
洋服84着の査定額は?
そしてブランディアからの査定額は・・・
1,340円。
84着も実家に溜め込んでいた洋服は、1,340円にしかならなかったのです。
というのも、保存状態が良くなく、シミが目立つものも多く、また母が若かりし頃に来ていた洋服なので、デザインが時代遅れだったり・・・。
この査定額を受けて、「やはり洋服には旬がある」と感じました。
もう着ないとなったら、早々に手放さないと、価値がどんどん下がってしまいますね。
母は「あの高かった洋服がこんな値段なの?」とショックを受けていましたが。
それでも「もう着ないから」と、手放すことにした母。少しずつ捨て体質が身についたようです。
長年、家に洋服を溜め込んでいる方は、どんどん洋服の価値が下がる前に、ブランディアなどで、買取してもらうことをおすすめします。